





羊毛フェルト トイプードル反省作品
鼻の部分を少し伸ばすこと。
足の踏ん張りを強くすること。
この二つを注意して作ってみました。
一作目は鼻が短くて、トイプードルらしくなかったこと。
台などに置いた際に、足が踏ん張らずに少し開いてしまうことで、顔が見えなくなってしまった。
鼻は芯となるフェルトを長細くして作り、足についてはアルミ製の針金を購入し踏ん張りができるようにした。
この二つの改良点で、鼻が伸びてトイプードルらしくなったと思う、足は一作目よりは全然踏ん張りがきくようになった。
感想とては、じゃかんでわあるが要領をつかみ少しづつ良くなっていると思っています。